ノスタルジックな書き心地と洗練されたデザイン!トラベラーズカンパニー ブラスペンシル
※この記事は「クラシボヤージュ|大人の持ち物と暮らしの探求レビュー」の編集部に寄せられた各商品・サービスへの口コミ
今日、編集部が紹介したいのが「トラベラーズカンパニー ブラスペンシル」です。真鍮の輝きと時間とともに育つ味わいで、文房具好きの心を鷲掴みにする一品です。
「トラベラーズカンパニー ブラスペンシル」は、真鍮素材を使用した高級感あふれる筆記具で、使うほどに独自の風合いが増していく、まさに大人のための鉛筆といえる逸品です。
利用者は日記書きやスケッチはもちろん、メモ取りや旅の記録など、様々なシーンで使用でき、時間の経過とともに育つ真鍮の味わいを楽しむことができます。
なぜブラスペンシルを手に入れたのか
私は文房具好きで、特に”経年変化”を楽しめるアイテムに惹かれるタイプです。トラベラーズノートを愛用していた私が、同じブランドのこのペンシルを知ったとき、その洗練されたデザインと、使い込むほどに変化する真鍮の特性に一目惚れしました。
普段使いの鉛筆はプラスチック製のシャープペンシルが多く、どれも似たような印象でしたが、このブラスペンシルは「自分だけの鉛筆」になっていく期待感がありました。オンラインで口コミを見ると、使い込むほどに色合いが変わり、手に馴染んでいく様子に心を奪われ、思わずポチっとしてしまったのです。
特に、デジタルツールが溢れる現代において、あえてアナログな筆記具を選ぶことで、思考のスピードを適度に落とし、より深く考える時間を持ちたいという思いもありました。
ブラスペンシルの特徴と魅力
このペンシルの最大の特徴は、何といっても素材である「真鍮(ブラス)」です。使い始めは金色に輝く表面が、使用頻度や手の油分、湿度などによって徐々に落ち着いた色合いへと変化していきます。
例えば、購入して3ヶ月ほど毎日使い続けると、手で握る部分が少しずつ飴色に変わり始め、6ヶ月後には全体的に深みのある色合いに。これは自分だけの「使用履歴」が刻まれていくような特別感があります。
また、適度な重さと太さも特筆すべき点です。普通の鉛筆より少し重みがあることで、書くときの安定感が増し、長時間の筆記でも疲れにくいのです。私は旅行中のスケッチや、カフェでのアイデア出しの際によく使いますが、この重量感がちょうど良いバランスで手首の負担を軽減してくれると感じています。
さらに、芯の交換が簡単なのも嬉しいポイントです。後部のキャップを回して外すだけで芯を入れ替えられるため、書き味を自分好みにカスタマイズできます。私は普段HBの芯を使っていますが、スケッチするときは2Bに交換するなど、用途に応じて使い分けています。
こんな人におすすめしたい
トラベラーズカンパニー ブラスペンシルは、以下のような方に特におすすめです:
- 文房具にこだわりを持ち、長く使える質の高いアイテムを求める方
- 経年変化を楽しみ、モノとの関係性を大切にしたい方
- 手書きのメモや日記、スケッチを日常的に楽しんでいる方
- デザイン性と機能性を両立した文房具を探している方
- シンプルでありながら存在感のあるアイテムを好む方
例えば、私の友人は建築関係の仕事をしていますが、クライアントとの打ち合わせで素早くアイデアをスケッチする際に重宝しているそうです。「メモを取るときに出すと、必ず話題になる」と言っていました。
日常での使い方とシーン
私のブラスペンシルの活用シーンは多岐にわたります。最も頻繁に使うのは、仕事中のメモ取りです。デジタルツールでは得られない「書く」という物理的な行為が、記憶の定着を助けてくれます。
特に創造的な仕事をしているときは、このペンシルで描くラフスケッチが思考の整理に役立ちます。画面上でなく紙の上で考えを形にすることで、新しいアイデアが生まれることも少なくありません。
また、休日のカフェでは、トラベラーズノートとブラスペンシルのコンビで日記を書きます。スマホでは味わえない「書く楽しさ」を満喫でき、SNSの投稿とは違った自分だけの記録として残せるのが魅力です。
旅行先では、風景のスケッチや訪れた場所の地図を描くのに活躍します。デジタルカメラで撮影するだけでは感じられない、その場所の空気感や自分の印象を残せるのがいいですね。先日訪れた京都の古寺で描いたスケッチは、写真よりも鮮明に記憶に残っています。
他の筆記具と比較した強み
市場には様々な高級筆記具がありますが、ブラスペンシルの強みは明確です。
まず、同じく経年変化を楽しめる真鍮製アイテムとして知られるカヴェコのブラススポーツと比較すると、トラベラーズカンパニーのブラスペンシルはより太めのグリップで、長時間の筆記時に疲れにくい設計になっています。
また、ロットリングのメカニカルペンシルなどの精密機器的な筆記具と比べると、ブラスペンシルはメカニズムがシンプルなため故障のリスクが少なく、手入れも簡単です。私は以前、複雑な構造の高級シャープペンを落として内部が壊れた経験がありますが、このペンシルならそうした心配がありません。
普通の木製鉛筆と比べると、削る手間がなく、常に一定の書き心地を維持できる利便性があります。かといって、使い捨てのプラスチック製シャープペンシルのような無機質さはなく、使うたびに愛着が湧くのが魅力です。
さらに、トラベラーズノートなど同ブランドの製品と合わせて使うことで、統一感のあるステーショナリーセットになるのも、文房具好きには嬉しいポイントです。
改善してほしい点、気になる点
長く愛用していて感じる改善点もいくつかあります。
まず、携帯性についてです。ポケットに入れて持ち歩くには少し長さがあり、ペンケースなしでバッグに入れると他の物に傷がつくことがあります。専用のペンホルダーか小さなペンケースがセットで販売されていると便利だと感じます。
また、握る位置によっては重心のバランスが少し前寄りに感じることがあります。長時間の筆記作業では、この重心バランスが微妙に手首の疲労につながることも。後部を少し重くする設計だと、より書きやすくなるかもしれません。
さらに、真鍮素材ゆえの特性として、寒い季節には金属が冷たく感じることがあります。冬場のアウトドアスケッチなどでは、最初の数分間は少し冷たさを感じます。これは素材の性質上仕方ないことですが、グリップ部分だけ別素材にするオプションがあればより使いやすくなるでしょう。
価格面では、確かに一般的な筆記具と比べると高めの設定ですが、長く使えることを考えると、むしろコストパフォーマンスは高いと言えます。実際、私は2年以上使っていますが、まだまだ現役で、むしろ愛着が増しています。
まとめ
トラベラーズカンパニー ブラスペンシルは「書く喜び」を再発見させてくれる、大人のための筆記具です。デジタル時代だからこそ、手で書く感覚と、使い込むほどに育つ道具の魅力を再評価したい方にぴったりのアイテムだと思います。
文房具マニアとしても、日々の創作活動をする者としても、このブラスペンシルの存在感と使いやすさには大いに満足しています。あなたの手元にもきっと、特別な一本として長く寄り添ってくれることでしょう。
※この記事は「クラシボヤージュ|大人の持ち物と暮らしの探求レビュー」の編集部に寄せられた各商品・サービスへの口コミ
