【モノ好きの口コミ・評判】「LE LABO Another 13(香水)」を実際に使ってみた正直感想

香水のレビュー

香りが紡ぐ特別な存在感 – LE LABO Another 13の魅力に迫る

※この記事は「クラシボヤージュ|大人の持ち物と暮らしの探求レビュー」の編集部に寄せられた各商品・サービスへの口コミ

今日、編集部が紹介したいのが「LE LABO Another 13」です。この香水は、単なる香りのアイテムを超えて、自分らしさを静かに主張できる、洗練された存在感を放つ一品です。

「LE LABO Another 13」は、ニューヨーク発の人気フレグランスブランド「LE LABO(ル ラボ)」と、フランスのファッション誌「アナザーマガジン」のコラボレーションから生まれた特別な香水で、ミニマルでありながら印象的な香りが特徴です。

使用者は日常のあらゆるシーンで香りによる上質な存在感を纏うことができ、その独特な香りプロファイルによって周囲と差をつける洗練されたスタイルを演出できます。

私は仕事場でもプライベートでもこの香水を愛用しており、その控えめながらも記憶に残る香りに毎日支えられています。

特に、Another 13は長時間持続する香りなのに主張しすぎないので、朝つけてから夜まで、さりげなく自分の存在をアピールできるところが素晴らしいと感じています。

なぜ私はAnother 13を選んだのか

私がAnother 13を購入したきっかけは、偶然立ち寄った百貨店での出会いでした。

香水コーナーで様々な香りを試していた時、ひと際印象的だったのがこのAnother 13でした。最初は控えめな印象を受けましたが、時間が経つにつれて肌に馴染み、独特の心地よさを感じました。

私自身、強すぎる香りは苦手で、でも「何もつけていない」わけでもない、そんな絶妙なバランスの香りを長年探していました。Another 13との出会いは、まさにその理想形だったのです。

例えば、オフィスでも電車内でも、周囲に不快感を与えず、かつ自分自身の気分を高めてくれる香りであること。そして何より、「あの人、いい香りがする」と思われたいけれど、「香水の香りがきつい人」と思われたくない——そんな繊細な願いを叶えてくれるものでした。

特にビジネスシーンで重宝しています。会議室に入った時、強すぎない存在感でありながら、確かに「その場にいる」ことを印象づけてくれる、そんな頼もしいアイテムです。

独特の魅力を放つミステリアスな香り

Another 13を使用していて最も魅力的に感じるのは、その捉えどころのない不思議な香りの質感です。

ムスクをベースに、アンバー、ジャスミン、モスなどの要素が絡み合い、さらにシャープな印象を与える合成香料「アンブロックス」を加えることで、非常にモダンで都会的な雰囲気を醸し出しています。

私自身、香水の専門家ではありませんが、この香りは「木々の中を歩いた後の肌の香り」と「洗いたてのリネンシーツ」を合わせたような、清潔感のある温かみを感じます。

例えば、秋の午後、日差しが降り注ぐカフェで本を読んでいる時、ふと自分の手首から漂うAnother 13の香りが、その瞬間をより特別なものに変えてくれます。それは香りの記憶として、後々までその時間を鮮明に思い出させてくれるのです。

また、特筆すべきは持続性の高さです。朝つけた香りが夕方になっても微かに残り、一日中心地よい香りに包まれていられるのは大きな魅力です。

どんな人に似合う香り?

Another 13は特に以下のような方におすすめできます:

  • 強すぎない存在感を大切にする方
  • 長時間持続する上質な香りを求める方
  • ユニセックスで使える香水を探している方
  • オフィスでも使える控えめながら印象的な香りを望む方
  • 香水初心者だけど、洗練された選択をしたい方

性別を問わず使えるユニセックスな香りなので、カップルやパートナー間でシェアすることもできます。私の場合、パートナーと共有しているのですが、同じ香水でも肌質や体温によって微妙に違う香りに変化するのも面白いところです。

また、香水にあまり詳しくない方でも失敗しにくい香りだと思います。派手さはないものの、特別感のある「大人の香り」として多くの方に受け入れられる普遍性を持っています。

使い方と活用シーン

Another 13の最大の魅力は、様々なシーンで使える汎用性の高さです。

基本的な使い方としては、手首や首筋など脈打つ箇所に1〜2プッシュするだけで十分です。強すぎない香りなので、オーバーに使用する心配も少なく、初心者にも扱いやすいでしょう。

例えば、平日のオフィスでは、朝の準備時に首の後ろに軽く一吹き。会議や商談の場で、相手に不快感を与えず、かつ「何となくいい香りがする人」という印象を残すことができます。

休日のカジュアルなシーンでも、その洗練された香りは違和感なく馴染みます。友人とのカフェでの語らいや、美術館めぐりなど、上質な時間にさらに奥行きを与えてくれます。

私は特に、大切な約束や印象を残したい場面で活用しています。例えば、初めての取引先との会食や、久しぶりに会う友人との再会など、記憶に残したいシーンでつけることで、「あの時のあの香り」という記憶の一部になります。

他の香水と比較したAnother 13の強み

香水市場には数多くのブランドや香りがありますが、Another 13には際立った特長があります。

例えば、同じLE LABOの人気香水「サンタル33」と比較すると、サンタル33がより存在感のある香りであるのに対し、Another 13はより繊細で日常使いしやすい質感です。サンタル33が「主役級」だとすれば、Another 13は「名脇役」のような存在感と言えるでしょう。

また、他ブランドの人気ユニセックス香水と比べても、その持続性の高さは特筆に値します。多くの香水が数時間で香りが弱まる中、Another 13は一日中微かに香り続ける持久力があります。

私自身、以前は季節ごとに香水を変えていましたが、Another 13に出会ってからは、一年を通して使えるオールシーズン対応の香りとして愛用しています。真夏の暑い日も、厳冬の寒い日も、その香りの質感が極端に変わることなく、常に心地よい存在感を保ってくれます。

改善を望む点

素晴らしい香水ではありますが、いくつか気になる点もあります。

最も大きな課題は、その価格設定でしょう。LE LABOは全般的に高価格帯のブランドであり、Another 13も例外ではありません。日常使いするには少し躊躇してしまうほどの価格帯であることは否めません。

また、非常に繊細な香りであるため、鼻が敏感でない方には「物足りない」と感じられる可能性もあります。強い印象を求める方には、もの足りなく感じるかもしれません。

さらに、香水自体の持続性は優れているものの、ボトルのデザインがシンプルすぎて、持ち運びの際に誤って噴射してしまうことがあります。キャップの改良や、トラベルサイズのより工夫されたデザインがあれば、より使いやすくなるでしょう。

最後に

LE LABO Another 13は、「香りによる自己表現」を大切にする方にとって、まさに理想的な一本と言えるでしょう。主張しすぎず、かつ確かな存在感を放つその香りは、現代の洗練された大人のライフスタイルにぴったりと寄り添います。

清潔感があり、性別を問わず使える普遍性と、場面を選ばない汎用性を持ちながら、どこか特別感のある香りとして、私の日常に欠かせない存在となっています。

香水は単なる「いい匂い」ではなく、自分自身を表現するツールであり、記憶を刻む媒体でもあります。Another 13は、そんな香水の本質を静かに、しかし確実に体現してくれる、大人のための一本です。

※この記事は「クラシボヤージュ|大人の持ち物と暮らしの探求レビュー」の編集部に寄せられた各商品・サービスへの口コミ

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