【モノ好きの口コミ・評判】「サクラクレパス クーピーペンシル12色(文房具)」を実際に使ってみた正直感想

文房具レビュー

思い出の色鮮やかさを今に!サクラクレパス クーピーペンシル12色

※この記事は「クラシボヤージュ|大人の持ち物と暮らしの探求レビュー」の編集部に寄せられた各商品・サービスへの口コミ

今日、編集部が紹介したいのが「サクラクレパス クーピーペンシル12色」です。この日本の文房具の定番は、数十年にわたって多くの子どもたちの創造性を育んできた色鉛筆です。

「サクラクレパス クーピーペンシル」は、鮮やかな発色と滑らかな書き心地を特徴とする水性色鉛筆で、絵を描くのはもちろん、様々なアート表現や日常の創作活動に活用できる万能文具です。

私は子どもの頃から愛用してきましたが、最近、自分の子どもと一緒に絵を描く時間を作りたいと思い、懐かしさも相まって再び購入しました。その色彩の豊かさと使いやすさに、改めて魅了されています。

なぜクーピーペンシルを選んだのか

私がクーピーペンシルを再び手に取ったのには、いくつかの理由があります。

まず第一に、子ども時代の懐かしさです。小学校の図工の時間に使っていたあの感触と色彩が忘れられず、自分の子どもにもその体験を共有したいと思いました。

例えば、青空を描く時の澄んだ青色、草原の鮮やかな緑色など、クーピーペンシル特有の発色の良さが記憶に残っていて、その色彩感覚を再び味わいたいと思ったのです。

また、普通の色鉛筆とは一味違う表現が可能なことも魅力でした。水を含ませた筆で色をぼかすと水彩画のような表現ができることを思い出し、大人になった今だからこそ、その特性をより創造的に活かせるのではないかと考えたのです。

クーピーペンシルの魅力的な特徴

クーピーペンシルを使って最も感動するのは、その鮮やかな発色と滑らかな描き心地です。

例えば、普通の色鉛筆では出せないような鮮やかな色合いが簡単に表現できます。赤や黄色などの原色は特に目を引き、子どもの絵本のイラストのような明るく楽しい雰囲気を簡単に作り出せます。

私自身、久しぶりに使ってみて、ノートに簡単な風景画を描いた時、その色の鮮やかさに心が躍るのを感じました。塗り重ねても色がくすまず、むしろ重なる部分がより深みを増すような表現ができるのです。

また、クーピーペンシルの大きな特徴は、その多様な使い方です。

乾いた状態で使えば通常の色鉛筆のように精密な線を描けますし、水で溶かせば水彩画のような柔らかい表現も可能です。先日、子どもと一緒に描いた海の絵では、青いクーピーで塗った上から湿らせた筆でなぞると、本物の海のような深みと広がりが表現できて驚きました。

さらに、線の強弱も自在につけられるため、イラストだけでなく文字のデコレーションにも最適です。手帳やカレンダーに季節の飾りを描き加えたり、メッセージカードを彩ったりするのにも重宝しています。

こんな人にぴったり!クーピーペンシルのおすすめポイント

クーピーペンシルは特に以下のような方におすすめです:

  • 子どもと一緒に創作活動を楽しみたい親御さん
  • 手帳やバレットジャーナルを彩りたい方
  • 水彩画に挑戦してみたいけれど本格的な道具は敷居が高いと感じる初心者
  • ノートやスケッチブックに気軽にイラストを描きたい方
  • 職場や学校でのプレゼン資料を視覚的に魅力的にしたい方

特に子どもがいる家庭では、大人も子どもも一緒に使える点が素晴らしいです。私の5歳の息子は握りやすい太さを気に入っていて、細かい運動能力がまだ発達途上でも快適に使えています。

また、ちょっとした創作活動を日常に取り入れたい大人にも最適です。例えば、私はストレス解消として寝る前に10分程度、クーピーで小さなイラストを描く習慣をつけました。デジタルデバイスから離れて手を動かす時間が、心を落ち着かせてくれるのです。

様々な活用シーンでの使い方

クーピーペンシルの活用シーンは実に多様です。

例えば、家庭では子どもとの休日のアクティビティとして、大きな画用紙にみんなで一つの絵を描くことがあります。クーピーの色の重なりを楽しみながら、家族の思い出を絵で表現するのは素敵な時間です。

オフィスでは、会議のメモやブレインストーミングの際にアイデアを視覚化するのに役立ちます。色分けすることで情報が整理しやすくなり、クリエイティブな発想も生まれやすくなります。

最近は大人の塗り絵ブームもあり、リラクゼーションとして塗り絵を楽しむ時にも、クーピーの滑らかな描き心地と混色の楽しさが活きています。先週末、細かいパターンの塗り絵をクーピーで塗り進めていくうちに、いつの間にか1時間が過ぎていたことがありました。まさに「フロー状態」に入れる道具だと感じています。

また、季節のグリーティングカードやメッセージカードを手作りする際にも、クーピーは欠かせません。水彩効果を使えば、プロが作ったような美しいカードが簡単に作れるのです。

他の色鉛筆と比べた際のクーピーの強み

市場には様々な色鉛筆がありますが、クーピーペンシルには独自の強みがあります。

まず、通常の色鉛筆と比較して、クーピーは水溶性である点が最大の違いです。これにより、単なる色鉛筆としてだけでなく、水彩画のような表現も可能になります。一つの道具で二通りの表現ができるコストパフォーマンスの高さは特筆すべき点です。

また、クレヨンと比べると、クーピーは線の細さや精密さで優れています。クレヨンでは難しい細部の表現も、クーピーなら可能です。かといって、子供用マーカーのように紙をにじませたり破れさせたりする心配もありません。

私自身、他社の水溶性色鉛筆も試しましたが、クーピーの発色の良さと描いた後の色の定着性は特に優れていると感じました。特に子どもが使う場合、色が手につきにくく、服を汚す心配が少ない点は大きなメリットです。

改善してほしいポイント

素晴らしい商品ですが、いくつか改善を希望する点もあります。

まず、12色セットは基本的な色は揃っていますが、微妙な色の表現をしたい場合には少し物足りなく感じます。24色や36色セットもありますが、初めて購入する際に迷ってしまうかもしれません。例えば、肌色のバリエーションがもう少しあると、人物画を描く際に便利だと思います。

また、芯が少し柔らかいため、強く押しつけると折れやすい点は注意が必要です。特に小さな子どもが使う場合は、最初に適切な力加減を教える必要があります。

さらに、水で溶かして使う場合、紙の質によっては波打ってしまうことがあります。専用のスケッチブックがあれば、より使いやすくなるでしょう。

保管面では、使った後にキャップがないので、芯先が乾燥して硬くなることがあります。使う直前に少し削って新しい芯を出す必要があるので、画材ケースに収納できるキャップのオプションがあると便利だと感じました。

まとめ:創造性を刺激する日本の名品

クーピーペンシルは「色彩豊かな表現力」と「使いやすさ」を兼ね備えた、老若男女問わず楽しめる国民的文房具です。

子ども時代の懐かしさだけでなく、大人になった今だからこそ気づく表現の可能性や使い方の幅広さに改めて感心しています。日常に少しだけ彩りを加えたい方、子どもと創造的な時間を過ごしたい方、気軽にアート活動を始めたい方に、ぜひ手に取っていただきたい一品です。

私にとってクーピーペンシルは、単なる文房具を超えて、創造性を引き出し、日常に彩りを与えてくれる大切なパートナーになっています。あなたの生活も、このカラフルな12色が鮮やかに彩ってくれることでしょう。

※この記事は「クラシボヤージュ|大人の持ち物と暮らしの探求レビュー」の編集部に寄せられた各商品・サービスへの口コミ

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